以下、メルマガより転載します
※ さあ、年に一度のETF配当金捻出売りの季節です!
お世話になります、吉田です。
本日は表題の通り、ETFの配当金捻出売りについてです。
ここまで相場が上伸していますので、足元6月末は
月末、四半期末、半期末などが重なることもあり
GPIFを中心に株式のウェートを下げるリバランスが行われるのでは?
と噂されて来ました。
加えて7月初旬は、ETFの配当金捻出売りが出ると言われていまして
本年は現物だけで約1兆1600億円と試算されています。(大和証券)
それで、昨年もこの件については数回に渡りメールをお送りしていますので
おぼろげに覚えていらっしゃる方もいるかも知れませんが
昨年、2022年7月8日というのは、配当金捻出売りどころではない大事件が起こりました。
安倍元総理暗殺
ですね。
あ~あれから一年経つのか、という感じかと思いますが
ここで改めてご冥福をお祈りしたいと思います。
(犯人が山上であるはずはない。と僕は思っていますが、その話しはさておきまして、、、)
まずは、ETF配当金捻出売りが出ると言われている
7月8日と10日の値動きについて過去を振り返ってみたいと思います。
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1、7月8日(祝日の場合はその前日)の日経225先物、日中寄り⇒引けの値動き
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2013年 -380
2014年 40
2015年 -620
2016年 -180
2017年 -50
2018年 130
2019年 -110
2020年 -80
2021年 -120
2022年 +20
合計 -1350
アベノミクススタートの2013年~昨年までの10回で
下落7回、上昇3回
合計は-1350円の下落
1回当たり135円の下落になっています。
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2、7月10日(祝日の場合はその前日)の日経225先物、日中寄り⇒引けの値動き
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2013年 -20
2014年 -60
2015年 40
2016年 -180
2017年 -20
2018年 -10
2019年 10
2020年 -160
2021年 460
2022年 20
合計 +80
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3、8日(祝日の場合はその前日)の前日の日経225先物、日中寄り⇒引けの値動き
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2013年 170
2014年 -50
2015年 50
2016年 -80
2017年 -90
2018年 -190
2019年 40
2020年 -110
2021年 160
2022年 240
合計 +140
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4、10日(祝日の場合はその前日)の前日の日経225先物、日中寄り⇒引けの値動き
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2013年 170
2014年 100
2015年 510
2016年 -180
2017年 90
2018年 220
2019年 -70
2020年 -20
2021年 -120
2022年 -120
合計 580
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4、10日(祝日の場合はその前日)の以降の値動きについて・・・
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以下の日付で見て行きます。
水 2013/7/10
木 2014/7/10
金 2015/7/10
金 2016/7/8
月 2017/7/10
火 2018/7/10
水 2019/7/10
金 2020/7/10
金 2021/7/9
金 2022/7/8
当日OC(オープン⇒クローズのこと(日中寄り引けです))、翌日OC、翌々日OC
当日ON(オーバーナイト(当日日中引け買い⇒翌朝決済です)、翌日ON、翌々日ON
と見て行きます。
まずはOCから
当日は上記にある通り
2013年 170
2014年 100
2015年 510
2016年 -180
2017年 90
2018年 220
2019年 -70
2020年 -20
2021年 -120
2022年 -120
合計 580
翌日OCは
200
70
140
260
130
-110
70
100
10
-230
合計 +640円
翌々日OCは
10
120
80
150
-40
200
30
-60
-20
-350
合計 +120円
以下はONです。
当日ON(上記の日中終値で買い⇒翌朝決済の数値は以下の通りです。)
-160
-150
90
330
-50
-170
30
320
280
270
合計+790円 直近連勝で+900円
翌日ON
-10
30
260
290
-80
100
0
-80
170
-20
合計 +660円 比較的安定しています。
そしてこちら翌々日のONです。
140
30
40
290
80
170
-50
220
-140
150
+930円 非常に安定しています。
ということで、
10日以降の値動きを合計すると以下のようになります。
当日OC +580
当日ON +790
翌日OC +640
翌日ON +660
翌々日OC +120
翌々日OC +930
上記合計 +3720円
10年間の合計ですので、年平均は+372円になりますね。
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※ ETF配当金捻出売りを懸念して売るのではなく
配当金捻出売りが出切ったところを買う。
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というのは、昨年も別の方法としてご案内していますがやはり優位性がありそうです。
昨年はメルマガで以下のようなルールを書きました。
~~~
1、7月10日(祝日の場合は前日)の日中終値で買い
2、翌日から日中引け指値(買値+100円)を設定する
3、ストップロスは買値の3%とする
4、ストップロス・利益確定にならなければ11日目の日中寄りで決済する
というルールでの検証結果です。
2013年 170
2014年 150
2015年 250
2016年 590
2017年 250
2018年 410
2019年 100
2020年 420
2021年 290
合計 +2630
※ 注意点
ETFの分配金捻出売りで日経が下げるのなら
その捻出売りが終了する10日終値で買おう。
というのが上記の戦略で、一応、辻褄の合う売買行為ではあります。
~~~ここまで~~~
それで、昨年は7月10日が日曜日であったことから
その前日の8日に売りが集中する日柄だったわけですが
上記の通り、その7月8日安部元総理暗殺のニュースが飛び込んで来たわけです。
結果として、上記のルールでの売買は
7月8日終値 26610円 で買い。
⇒ 26710円 引け指値
これが7月15日に26760円で約定して
結果は +150円
で取り引きを終えています。
(※ 実際には上記事件が起きたことから個人的にはNTスプレッド取引を行いこのトレードは行いませんでした。)
また、その後相場は急伸し、8月1日には28000円を示現。
8月17には29000円台に乗せました。
本年の日経の上昇はすさまじいものがありますが
ここまでガイジンの買い越しは、3月第5週から6月2週までの
現物の買い越し額は約5兆5000億円ほど。
https://gyazo.com/05103aaf0c74e36bd9ea742c0584fafe
それを踏まえれば、1兆7000億円のETF関連の売りは侮れない数字で
昨年のようにその効果はジワリと出て来るのかも知れません。
なお、本年は7日が金曜日。
週明けが10日となりますので、8日の分は7日がリミット。
10日はそのまま10日リミットとなります。
直近、このパターンになったのは2017年でした。
月初、20040円でスタート
7日終値 19950円
10日終値 20100円
7月末終値 19940円
という値動きでした。
またその後は
8月末終値 19690円
9月末終値 20360円
10月末終値 21950円
11月末終値 22760円
12月末終値 22750円
と上値追いになっています。
2017/7/3 20040 20090 20010 20070
2017/7/4 20180 20190 19960 20010
2017/7/5 20000 20080 19870 20070
2017/7/6 20060 20070 19930 19970
2017/7/7 19860 19970 19830 19950
2017/7/10 20060 20120 20010 20100
2017/7/11 20050 20190 20050 20180
2017/7/12 20100 20140 20040 20060
2017/7/13 20140 20170 20040 20080
2017/7/14 20130 20140 20080 20110
2017/7/18 20040 20060 19920 19980
2017/7/19 19960 20010 19930 20010
2017/7/20 20010 20140 20000 20090
2017/7/21 20060 20120 20050 20080
2017/7/24 19950 19980 19870 19940
2017/7/25 19950 20020 19910 19920
2017/7/26 20090 20110 20000 20040
2017/7/27 20000 20170 19990 20050
2017/7/28 20010 20030 19910 19950
2017/7/31 19930 19960 19890 19940
2017/8/1 19930 19980 19910 19980
2017/8/2 20050 20100 20010 20070
2017/8/3 20040 20060 19970 20010
2017/8/4 19950 19970 19920 19950
2017/8/7 20060 20070 20020 20040
2017/8/8 20030 20060 19950 19980
2017/8/9 19910 19920 19640 19730
2017/8/10 19780 19820 19660 19710
2017/8/14 19480 19580 19460 19530
2017/8/15 19650 19810 19640 19740
2017/8/16 19730 19760 19700 19730
2017/8/17 19690 19730 19650 19680
2017/8/18 19470 19530 19410 19440
2017/8/21 19490 19500 19340 19360
2017/8/22 19340 19420 19330 19340
2017/8/23 19510 19550 19380 19420
2017/8/24 19350 19420 19300 19320
2017/8/25 19400 19470 19360 19450
2017/8/28 19470 19520 19400 19430
2017/8/29 19270 19380 19260 19380
2017/8/30 19480 19530 19430 19520
2017/8/31 19580 19690 19570 19690
2017/9/1 19730 19740 19610 19690
2017/9/4 19600 19620 19450 19470
2017/9/5 19560 19570 19350 19430
2017/9/6 19320 19380 19250 19340
2017/9/7 19450 19480 19360 19400
2017/9/8 19240 19250 19080 19140
2017/9/11 19280 19420 19270 19410
2017/9/12 19550 19650 19550 19630
2017/9/13 19750 19760 19690 19690
2017/9/14 19710 19780 19650 19690
2017/9/15 19660 19800 19630 19790
2017/9/19 19990 20190 19980 20150
2017/9/20 20140 20220 20130 20140
2017/9/21 20350 20370 20190 20220
2017/9/22 20240 20290 20120 20180
2017/9/25 20260 20320 20230 20270
2017/9/26 20200 20250 20150 20150
2017/9/27 20240 20320 20210 20320
2017/9/28 20400 20410 20290 20390
2017/9/29 20330 20370 20310 20360
2017/10/2 20390 20420 20350 20410
2017/10/3 20470 20630 20430 20600
2017/10/4 20640 20690 20590 20630
2017/10/5 20630 20660 20600 20640
2017/10/6 20690 20720 20660 20710
2017/10/10 20670 20830 20650 20830
2017/10/11 20790 20910 20780 20870
2017/10/12 20950 21000 20920 20950
2017/10/13 20960 21220 20920 21160
2017/10/16 21240 21360 21190 21270
2017/10/17 21350 21400 21230 21350
2017/10/18 21360 21420 21310 21350
2017/10/19 21470 21520 21380 21470
2017/10/20 21340 21500 21340 21450
2017/10/23 21730 21760 21610 21740
2017/10/24 21670 21820 21640 21810
2017/10/25 21900 21930 21650 21760
2017/10/26 21720 21800 21700 21770
2017/10/27 21870 22050 21820 22050
2017/10/30 22030 22090 21920 22020
2017/10/31 21910 22030 21840 21950
2017/11/1 22190 22470 22180 22430
2017/11/2 22490 22550 22400 22480
2017/11/6 22640 22660 22430 22600
2017/11/7 22550 22940 22520 22900
2017/11/8 22810 22940 22760 22940
2017/11/9 22910 23430 22520 22900
2017/11/10 22600 22730 22510 22520
2017/11/13 22550 22630 22270 22280
2017/11/14 22410 22550 22330 22430
2017/11/15 22280 22320 22010 22040
2017/11/16 22030 22430 21980 22410
2017/11/17 22590 22770 22320 22450
2017/11/20 22250 22420 22210 22240
2017/11/21 22480 22570 22410 22450
2017/11/22 22670 22690 22510 22580
2017/11/24 22400 22580 22380 22580
2017/11/27 22690 22690 22420 22500
2017/11/28 22460 22590 22370 22500
2017/11/29 22630 22670 22520 22620
2017/11/30 22640 22770 22510 22760
2017/12/1 22910 23000 22670 22780
2017/12/4 22810 22870 22690 22710
2017/12/5 22590 22690 22520 22610
2017/12/6 22510 22540 22110 22200
2017/12/7 22340 22570 22310 22530
2017/12/8 22600 22800 22520 22790
2017/12/11 22870 22920 22750 22860
2017/12/12 22890 22970 22800 22840
2017/12/13 22870 22880 22650 22700
2017/12/14 22680 22750 22600 22630
2017/12/15 22580 22720 22440 22520
2017/12/18 22750 22880 22710 22880
2017/12/19 22930 22960 22790 22810
2017/12/20 22800 22900 22770 22870
2017/12/21 22820 22870 22690 22800
2017/12/22 22810 22880 22770 22870
2017/12/25 22860 22920 22840 22880
2017/12/26 22890 22920 22840 22850
2017/12/27 22880 22940 22860 22890
2017/12/28 22930 22950 22720 22780
2017/12/29 22810 22880 22740 22750
2017年パターンを参考にするなら
本年は、7月7日の日中引けで買い
⇒ ストップを置いて数日間放置。
というのが良さそうです。
もちろん、現在は相当な高値圏です。
ここから下向きの波動はいつ出ても不思議ではありません。
なので、ストップをチャンと決めて
そのストップが約定したらいくら負けるのか?を計算して
それに耐えられる枚数だけ建てる。
というのが基本です。(当たり前すぎてスミマセン)
利益確定の方だけに目が行き、ストップの方に目が行かず
少し下げただけで損切り。
というのは、トレードプランではありませんね。
いや
はじめからそのプランでやるなら、それはそれでいいと思いますよ。
ぜんぜん否定はしません。
ただ、下げたら一旦売却して軽微な損失を確定し
また上げ始めたら買いで参入すればいい。
という発想があるかも知れませんが
本当に再参入できますか?
自信をもって、再参入出来る。
と言える方はそれでいいと思います。
でも、多くの方は難しいのではないでしょうか?
(それが普通だと思います)
なので、枚数を抑えて(自分の強欲と向きあって下さい!)
負けを最初に意識して
そこからトレードするようにしてくださいね。
ちゃんとプランを練って、その通りに行動する。
そんなクセを付けて行くのも、大切なことだと思います。
なんだか説教じみて来ましたね。。。スミマセン。。。苦笑
説教じみてしまうのは、まさにそういう後輩がいたんです。
で、彼はもう相場を張れません。
自分で簡単だ!
と舐めていたマーケットでボコボコにされて
いまは、理不尽な上司の下で
文句言いながら、働いています。
はい、お金のためだけに・・・
毎日毎日、嫌だ嫌だと言いながら・・・
で、なんでそういう結果になるのか?って思うのですが
僕から見ると
・ 言われた通りに出来ないから、いや
・ 言われた通りに、あえて行動しないから。です。
・ それは、自分の欲に突き動かされてしまうから
・ 時には自分の恐怖にも振り回されてしまう時もあります。
・ それもこれも、要するに行動の源が「感情」なんです。
・ 10万円稼ぎたい!と思うのは勝手です。
・ しかし、そこには必ずリスクもあります。
・ そのリスクをしっかり認知しないで行動してしまう。
・ それは原人のすることです
・ まずは自分の欲をよくよく認識する。
・ 自分がなぜいまその行動を取ろうとしているのか?に自分で気付く必要があります。
・ はい、メタ認知です。
・ 瞑想もいいでしょう。(レイ・ダリオも瞑想に重きを置いています)
・ 上記、当然トレードプランや手法あっての話しですよ。
・ トレードプラン、手法があっても負けてしまう人は、そのルールを守れない人です。
・ で、何で守れないか?っていう話しです。
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相場は高値圏
どの押し目も買って放置で報われる相場ですね
だから今年も8日、10日付近に下げがあれば買いで対処するのか?
少しでも上記のデータが参考になりましたら幸いです!
それではどうぞよろしくお願い致します。
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H.Yoshida
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※ ご質問・リクエストなどあれば以下までお気軽にお寄せ下さい!
info.tradersmeeting:gmail.com
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と単細胞トレードを推奨する恐ろしい動画が散見されますので
だいぶ良い所まで来た感じがしています。
以前書いた通り、株を買わないと損だ!!!
という世間一般の風潮が蔓延するのを期待して待っているのですから・・・
はい、もちろんそれは暴落がスタートするひとつのメルクマールだと思うからです。
夏場は相当怪しい感じになって来ましたね!
朝起きたら世の中変わっているかも知れませんね。
〇〇〇〇の影響で免疫力が激的に落ちている方も多いと聞きます。
なんのエビデンスもありませんが、
確かに、僕の周りでも○○○○の影響か?
友人が複数名、病魔に犯されています。(ガンです)
本当に悔しいです。
単純に歳だよ。
と片付けてしまえば確かにそれもあるかも知れません。
なら、自分も気を付けるしかありませんね。
人生の時間は短い・・・
少しでも自由な時間を謳歌できるように
一切のケミカルを排除し、出来るだけナチュラルに
グルテンを抜き
カゼインを抜き
シュガーを抜き
健康的な生活を目指したいと思いつつ・・・
現実は、時にビアードパパのシュークリームをバク喰いし
気が付いたら、明治のアーモンドチョコがひと箱からになり
食後にアーモンドポッキーやキャラメルコーンを食し
起きている間は常にキャラバンコーヒーのカフェインを注入している。
そんな今日この頃です。
これではダメですね。笑
でも、来る日も来る日も検証を繰り返して
このところ僕は目覚ましく進化しています。
皆様にお役立ていただけるトレードプランを
随時ご案内して行けたらと思っています。
それではまた!
ありがとうございました!
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著者
吉田ひろあき
慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校
慶應義塾大学法学部政治学科卒
野村證券入社、同社退社後、衆議院議員第一秘書
国家公安委員長第一秘書。
学生時代に株式投資を開始。以来投資歴は35年以上。
日経225先物、日経225オプション取引をメインに株式
FX、暗号通貨含め投資全般に精通。
過去に関わった生徒は5000名を超える。
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発行責任者
株式会社トレーダーズ・ミーティング 吉田ひろあき
info@tradersmeeting.com